そして、タンノイが、やって来た
右は、タンノイ・エジンバラ
OKADAのBOXよりも、小型。 しかし、40cmのスピーカーが、入っているのではないかと言う、顔つき !! 大顔です。
私は、大きくて重いステレオは、いい音がする。 と、インプットされている世代なのでしょう。
重さを量ってみました。OKADAは、39Kg. エジンバラは、45Kg. 期待できそう です。
ハイフェッツをかけて見ます。バイオリンの音色が綺麗 !! 高音が、少しキツイ感じもしますが、今から好みに変えていきます。
20cm同軸から、25cm同軸のスピーカーに変わったのですが、やっぱり、私には低音が物足りないので、
今迄使っていた、ALTECの、416−8Bの、38cmを、100Hzカットオフで、引き続き使うことにしました。
せっかくの同軸スピーカーですが、100Hz以下をスパイスとして使えばそんなに、バランスが崩れることはありません。
これから、しばらくは、エジンバラで音楽を楽しみます。
わたしの、しばらくの間とは、2−30年単位かもしれませんが、付き合っていくつもりです。